沿革

   創 業  1968年 齋藤彰二(現会長)が旋盤加工メーカーとして西尾市山下町にて齋藤鉄工所を設立
汎用旋盤、正面旋盤、フライス盤、ボール盤にて工作機部品、
水道関係の鋳物加工を主とする加工を始める
1978年 西尾市下町17-6へ工場を移転
1984年 NC旋盤 OKUMA LB25導入
1988年 OKK MCV630、MCV520導入  精密工作機部品製作、自動車部品製作を開始   
1989年 齋藤鉄工所から齋藤鐵工株式会社へ社名変更
1990年 設備部品、専用機部品を協力会社と一括製作開始(ベット〜基準ピン等小部品まで)
1994年 OKUMA LH-35導入  製鋼会社の圧延ロール製作、修理開始
1995年 鍛造関係の治工具、金型修理、改造、テスト型を製作
1996年
OKUMA NC旋盤 LB35U、LB45U等導入  大型旋盤加工部品の部門強化
2003年
1999年 OKUMA 横型マシニングセンター MH630高速回転仕様導入
2001年 齋藤和彦 社長就任、齋藤彰二 会長就任
2006年 OKUMA 縦型マシニングセンター MB-66VB、NC旋盤 LB400,LB300導入
2006年 東京精密 3次元測定器 ザイザック GS600C導入、恒温検査室増築
2006年 Sodick製 ワイヤーカット A530D導入
2006年 ミツトヨ製 面粗さ測定器 SJ301、デジタルハイト LH-600C/CG 導入検査部門強化
検査部門強化
2009年 三菱電機 FA20 ワイヤーカット導入
2010年 HITACHI 平面研磨機 GHLB506NS導入
2011年 東京精密 三次元測定器 RVF600A更新
OKUMA 縦型マシニングセンター MILLAC852V導入
NCフライス 山崎技研YZ-350NCR導入
2012年 OKUMA NC旋盤 LB45U 24インチ 4ツ爪チャック仕様導入